福井市議会 2022-08-29 08月29日-01号
また,動画は5本作成しており,合計の再生回数は8月10日時点で1万6,277回であるとの答弁がありました。 これに対して委員から,予算は合計すると6,000万円を超えており,かなりの費用がかかっているが,再生回数は1本当たり3,000回余りと,お金をかけた割にこの再生回数では少しもったいない気がする。
また,動画は5本作成しており,合計の再生回数は8月10日時点で1万6,277回であるとの答弁がありました。 これに対して委員から,予算は合計すると6,000万円を超えており,かなりの費用がかかっているが,再生回数は1本当たり3,000回余りと,お金をかけた割にこの再生回数では少しもったいない気がする。
議員がおっしゃいますように見られなかった方も多いと思いますが,その後の再生回数を見ますと1万件程度になっておりますので多くの方が一度は見ていただけているものとは思っております。 ただ,あくまでも数として評価をしているということでございます。
その再生回数自体が、以前採った集計の中では84回ということでございました。 あと昨年度は公務員倫理研修ということで、2回に分けて合計7回開催をしております。 そちらの参加者数が450人ほどでございます。 ○副議長(堀田昭一君) 木戸屋君。 ◆2番(木戸屋八代実君) 多くの参加者にそのコンプライアンス研修の中で徹底するというこの策については今、努力されているということは分かりました。
きわめつけは、その不気味なかっぱがユーチューブにアップされて、その再生回数は約40万回となっております。 このように、今の時代、何がヒットするのかよくわからない時代でありますが、福崎町と敦賀市の共通点は、まちづくりのテーマが何かしらあるということです。福崎町は不気味でも気持ち悪くても一貫して妖怪、かっぱをテーマとしてまちづくりを行ってきておりまして、今のヒットにつながっております。
これは提案ですけれども,再生回数の多い個人や団体のアカウントに福井市の広告を掲載していただき,再生回数に応じて広告費を支払うといったことはできないでしょうか。間接的に団体などを支援することにもなると考えます。 そこで,質問させていただきます。 1つ目,本市として各方面で活躍している個人または団体と連携した広報戦略を検討しないのかお伺いします。
彼らの作成した動画の一部を紹介させてもらいますと,スキージャム勝山に旅行した動画が約48万回再生,芦原温泉に夫婦で旅行した動画が約42万回再生,福井テレビまつりにユーチューバーが出演した動画が約49万回再生と,地元福井に関連した動画がかなりの再生回数を稼いでおります。